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20代 ハゲ > ​20代のハゲにフィナステリドは効く?

そもそもフィナステリドとは?

AGAの治療薬として日本だけではなく、海外でも使われているフィナステリド。

フィナステリド

そもそもこれがどのように作用するのかをまずお伝えします。

フィナステリドと同じくプロペシアやフィンカー、フィナロという名前を聞いたことがあるかもしれません。

これらがそれぞれどのようなものなのかお伝えします。


プロペシア、フィンカー、フィナロ → 薬の名前

フィナステリド → 成分の名前


一番メジャーなものはプロペシアですが基本的にはフィンカーもフィナロも同じです。

主成分をフィナステリドというもので作られた薬です。

プロペシアのジェネリックがフィンカーやフィナロというものですね。

ジェネリック薬品はご存知だと思いますが後発医薬品となり、効果は全く同じにも関わらず安価に手に入れられるお財布に優しい薬です。


一番最初はプロペシアが開発されたんです。

しかし最初から薄毛治療の薬として開発されたわけではありません。


当初は前立腺肥大症の薬として開発されたんです。

そんな中、プロペシアを処方された患者さんの中に薄毛が改善する副作用がでた人がでてきたのでその後薄毛の治療薬としても広まっていったんです。

フィナステリドはどのように作用するの?

フィナステリドはAGA治療に使われていますが、どのように作用するのか説明します。

AGA(男性型脱毛症)は男性ホルモンのテストステロンと5αリダクターゼという酵素が結びつくことにより、ジヒドロテストステロンという脱毛を促すホルモンになります。

このジヒドロテストステロンがやっかいで本来3~5年かけて成長する髪の毛に対して生えてきて間もない状態で抜けろ!と指令をだしてしまうんです。

フィナステリドはこの流れの中の5αリダクターゼに働きかけて結合を抑制します。

その作用により、抜け毛を予防することができます。

テストステロン自体は筋肉や骨、そして髪の毛の成長のためにかかせないホルモンなのでこれを抑えたりしてはいけないんですね。

やっかいなのは5αリダクターゼなんです。

そんな厄介者にきくフィナステリドなんですが、悪い面もあります。

元々は前立腺肥大症の薬として開発されたので生殖機能に支障をきたす可能性があるんです。

さらにはうつ症状がでる人もいます。

それ以外にもまだ分かっていない副作用もあるといわれているので非常に怖いですよね。

病院などで処方される場合は事前に血液検査などが行われることがありますが、それで問題がなかったとしても副作用がでないとは限りません。

20代であればこれからの人生のほうがまだまだ長いです。

最悪子供にもその影響がいってしまう可能性もあるんです。

あくまで最終兵器として考えていたほうがいいでしょう。